こーじゅん☆ギター講師のブログです

皆さんこんにちは、お元気ですか?僕は元気です。筋肉もモリモリです。動物でいったらシマウマくらいです。わかりにくいって思ったそこのあなた、お疲れ様です。そうなんです。暇人なんです。

こーじゅん休符

ハロー

 

今の僕はフランダースの犬に出てくるネロよりも眠いのでパトラッシュもきっと驚きます

 

 

どうも

こーじゅん☆ギター講師です

 

まず

ネロが「なんだかとても眠いんだ」って言った時に自分の名前にツッコミいれられてるやんけ

って思いました

 

 

そんなことはいいとして

 

音楽についてやりたいことが多すぎる

と言う話だけで昨日のブログ終わってしまった

 

ただ思ってることを書いたら

あっという間に長い文が出来たのを見て

僕は音楽が好きなんだなと思った

 

昔は「音楽を愛してる」みたいに言ってる人を見たら気持ちわからなかったけど

今は少しわかる気がする

何故なら生活の95パーセント音楽の事しか考えていないからです

家族や友達をもっと大切にしないとと反省してます 笑

 

まぁ 

これからも音楽を追求していくんですが

 

今日は少し具体的なギターの話を書こうと思います

ほぼ独り言ですが

良ければお付き合いください

 

日本人なら誰しもが触れた事があるであろう

 

ドレミファソラシド

 

という音階はメジャースケール

もしくはダイアトニックスケール

といって 最も馴染みのあるスケールだと思う

 

スケールとは音階 のこと

 

インターバルが

全全半全全全半  というような話は割愛しまくります

けんけんぱ… とかいって覚えたな。。。

 

基準となる1音を置いてそこからそのインターバル、ようするにドレミファソラシドの音の飛び方で音階を弾いていくとキーが決まる

 

世の中に溢れている音楽達は

ほとんどのものがキーが決まっているので

そのスケールを研究する事が

シンプルにとてつもなく大事

 

もっと言ったら

シドレ 

の3音がとてつもなく大事なんだと勝手に1人で思っている

 

ドが安定感

レが浮遊感

シが不安感

 

を担っている

 

そんなシンプルな事なのに

どうしても複雑にしたくなって

余計な事をたくさんしてしまう

 

ようするに弾きすぎてしまう病気

 

例えば今僕は エレキギターのプレイスタイルを人から習っているんだけど

 

今まで自分がギター1本でやっていたこともあってか 伸ばしたり休んだりする感覚が乏しい

 

びっくりするくらいにフレーズが浮かばない

弾くと パーカッションとベースが自動的に入ってきてしまうプレイスタイルになってしまった

 

それは個性と言えばそうなんだけど

僕のスタイルはバンドやるときに ほかの音と喧嘩になるし

何かを活かせる演奏ではないと知った

 

だからバンド編成の時のプレイスタイルを練習しているというわけです。

 

特にライブがあるわけでもないですが

単純に色々やってみたいという欲がそうさせています

 

いつか誰かとアンサンブルをする日には

清々しく演奏出来るように 色々身体に染みつかせられたらいいなと思っています

 

これからやることの

1つとして 具体的に書き出すと

 

まず 

全音符と二分音符

全休符と二分休符

を演奏に取り入れる

という事です

 

簡単な事のようで難しい

今まで忙しく忙しく プレイしたせいで

休めなくなっている

 

休符も立派な演奏でっせアニキ

 

 

途中ですが

今日は終わります。それではまた